年末年始が嫌い。お正月はめでたくない!って人こそ「おめでとう」と言いましょう

正月飾り
正月飾り

年末年始が嫌い、お正月の何がめでたいのか。
昨日と同じように今日が、去年と同じように今年が始まるだけじゃない?
私に盆も暮れも正月もあるか~!
と、叫びだしたいあなた、わかります、その気持ち。

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年末年始なんて嫌い!な人がなんと多いことか。

1年の行事の中でもダントツに大きな行事が「年末年始」でしょう。

他にも、4月の入学・入社シーズン、5月のゴールデンウィーク、お盆休みなど忙しかったり連休だったりする時期はありますが、中でも年末年始はやはり特別ですよね。
この「年末年始の雰囲気」が嫌いという人は少なくないです。

なぜ、年末年始が嫌いなのか。

  • 忙しい・疲れる
  • ゴミの収集車が来ない
  • 面倒くさいことが増える
  • 浮かれた雰囲気がイヤ
  • テレビが特番ばかりになる
  • 年賀状を書くのが面倒
  • 苦手な親戚に会うのがイヤ

理由は色々ですが、つまり、
「日常」ではなくなること、
自分の意に沿わないことを期限内にしなければならない、
からでしょうね。

と言っている私も、年末年始は正直、キライです。
理由は全部上記に入っています(笑)。

とにかく面倒くさいのよ~!と叫べば済む(済まないけど)ことならまだしも。

心が苦しくなってしまう場合はちょっと深刻です。

  • 寂しくて空しくなる
  • 1年の自分を振り返って結果を出せていない自分を責めてしまう
  • 周りはテキパキと計画的に行動しているけどついていけない自分の無能さを実感する
  • 家族と接する時間が長くて苦痛
  • 年賀状が来ない
  • 新年会が苦痛
  • 年末はリセット感があってまだ良いけど年始は幸せな1年の始まり~という華々しさが苦手

そうねぇ。
これ、よくわかる気がします。

そう思いませんか?
誰しもこの中の一つくらい、似たような感情を抱いて年末年始を乗り越えている、または乗り越えたことがあるのではないでしょうか?

特にこの1年も何もなかったな、とか、何も進歩がないな、と思って落ち込んでしまう状況だったらちょっとキツイです。

そりゃ自分のせいでしょとか、だったらまた来年頑張ればいいじゃん、とか、そう思えるなら苦労はしないわけで。

そう思って気持ちを切り替えられるくらいならとっくにそうしているわけですもんね。

うん。
動きたい、飛び出したい、駆け出したい、けど動けない人。
働きたいのに働けない人。
何をどう頑張れば良いのかわからない人。

そんな時が私にもあって、それは結構長く続いて。
だから、今、当事者その人の気持ちと同じにはなれなくてもそういうことがあることはとてもよくわかります。

でもね。

やっぱり、幸せは歩いてこないんですよね。
こちらから歩いて行かないと、向こうからはなかなか来てくれない。
人見知りするんです、幸せって。

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だから「おめでとう」と言うんですって!

お正月はなぜ「めでたいのか」。

って、元皇族で作家の竹田恒泰さんが、「徹底的に調べた」として、2013年にすでに答えているんですね。

お誕生日おめでとう、とか、合格おめでとう、とか「めでたいこと」があった時には当然おめでとうと言いますが、では お正月のなにが「めでたいのか」というと、

なにもめでたくない。

んだそうです。

ではなぜ「おめでとう」と言うのかといえば、

新しい年の運気を上げるため 

だそうです。

新年が明けると、誰でも数回は、人によっては数百回も「おめでとう」と言いますね。
それも最低3が日、長ければ1月が終わる頃までずっと「おめでとう」と言います。

日本人がノーベル賞取ったって国民みんなしてそんなにいつまでも「おめでとう」とは言わないわけで。

これは、「お正月」の間は、縁起の悪いことを一切言わず、縁起の良いことをのみ言うことでその年の運気をガンガン上げているそうです。

だから、年末の正月はじめ(12月13日)あたりから徐々に、要らないものを片付けたりご挨拶回りを済ませたり大掃除をしたりするのも新年の運気を上げるためなんです。

キレイになって気持ちいいのもあるけれど、すべては新しい年の運気を上げて良い年にするため。
昔から、縁起の良いことをしたり、言うことで良い年になると信じて来たのですって。

つまり、お正月はめでたいから「おめでとう」というのではなく、「おめでとう」ということで運気が上がる、良い年になる。

ということなんですね。

なるほど~~~、そういうことか~~。

きっと、「良いお年をお迎えください」というテッパンのご挨拶も、そういうことなんだわ。
良いお年を、良いお年を、良いお年を、とお互い言いあうことで運気を上げ幸せを呼び寄せるのだわ。

私はとても納得しました。

めでたいめでたいって、なにがそんなにめでたいのか、私はちっともめでたくないっ!

って思ったお正月も数知れず・・・。
そんな時の年末年始の「任務」は、家事1つ、買い出し1つしんどくて、お雑煮なんてちっとも美味しくなかったものです。

憂うつな気分がすべて吹き飛ぶわけもないけれど、
自分にも元気をつけるために、新年はきっと良い年になると念じて、「おめでとう」という「おまじない」を繰り返し言葉にして言ってみてはどうでしょうか。

そして、自分の幸せは自分で決める。

自分で歩いて取りに行く。

人間、いくつからでも始めることが出来て、やり直すことが出来る、幸せになれる。

やはり、そう思ってみようと思うのです。

どなた様も、良いお年をお迎えください!

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