すめらぎいやさか!一般参賀は5月4日、即位礼正殿の儀は10月22日

令和元年、おめでとうございます!
憲政史上初のご譲位によるご退位での御代替わり、皇太子さまが新天皇陛下にご即位され、雅子さまは皇后陛下となられました。
5月1日はご即位をお祝いする、今年だけの「国民の祝日」です。
5月4日一般参賀は9:30~14:30、参入門は皇居正門(二重橋)です。

新しい時代、日本が日本らしく美しく調和する平和な国、強い国でありますように。

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5月4日の一般参賀、お出ましは6回も!(予定)

期日 5月4日
参入時刻 (午前9時30分~午後2時30分)
参入門 皇居正門(二重橋)
退出門 坂下門,桔梗門(ききょうもん),大手門,平川門,北桔橋門(きたはねばしもん),乾門
お出まし(予定) ○第3回までは,天皇皇后両陛下,秋篠宮皇嗣同妃両殿下始めお出ましになれる成年の皇族方
○第4回以降は,天皇皇后両陛下,秋篠宮皇嗣同妃両殿下,眞子内親王殿下及び佳子内親王殿下
第1回 午前10時00分頃
第2回 午前11時00分頃
第3回 正午頃
第4回 午後1時00分頃
第5回 午後2時00分頃
第6回 午後3時00分頃
・参入門の閉門時刻は午後2時30分となっております。入門する際に手荷物検査等が行われますので,十分な余裕を持ってお越しください。
・参賀者多数の場合,皇居前広場から正門(二重橋)までに2時間以上かかる場合があります。
・また,閉門時間にあわせた整理誘導を行いますので,御協力をお願いします。
・前日(5月3日)の夕方及び当日(5月4日)の未明から,皇居外苑付近に整列することは御遠慮願います。
・お出まし終了後は,次の方々が入場できるように,参賀会場からの退出に御協力をお願いします。

宮内庁ホームページより

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上皇陛下、上皇后陛下のこれまでの30年に感謝

元号の変わる日がわかっていて迎える新しい時代、この瞬間を体験することになろうとは夢にも思いませんでしたが、良いものですね。

皇室の行事は最高に厳粛で一般庶民はお祭り騒ぎ、ちょっと不思議な気分ですが、これがニッポンの健全な姿だな、という気もします。

大きな災害もなくこの日を迎えられたことに安堵し、ご即位の行事が無事に終わりますことを心から祈っております。

そして上皇陛下、上皇后陛下(前の天皇皇后両陛下)には心から深く感謝を申し上げます。

平成は本当に大変な時代でしたが、両陛下は常に国民に寄り添っていて下さいました。
生まれながらにして課せられた、その険しく困難な務めを全うされた両陛下。

各地の被災地を見舞われた天皇皇后両陛下

各地の被災地を見舞われた天皇皇后両陛下

両陛下のお姿はいつも私たちのすぐ近くにあり、私たちはどれほど勇気づけられたことか。
世界の「王」は権力をかざし国民をねじ伏せますが、両陛下はいつも国民とともにありました。

安倍首相が言った通り、天皇陛下は「国民を統合する象徴」でした。

昨日の「退位礼正殿の儀」。

安倍晋三首相が国民代表の辞を述べた後の天皇陛下のお言葉は、いつもの通りしゃんとしたお姿、お元気で温かいお声でいらしたけれど、お疲れのご様子が表れていたように思います。

そりゃそうです。
ご退位の日が近づくにつれて、いいえ、 2016年7月13日にご譲位のお気持ちをお話になったその日からずっとそれまで以上の激務をこなしてきたのだと思います。

どれほど膨大な数の「最後のご公務」があったことか。
そのすべてを丁寧にぬかりなく、静かに粛々と、お疲れもみせず温かい表情でお努めになりました。

どれほどお体がしんどかったろうかと、テレビで拝見しながら胸が痛くなりました。

退位礼正殿の儀

退位礼正殿の儀

退位礼正殿の儀

退位礼正殿の儀 天皇陛下のおことば

退位礼正殿の儀 皇后さまのお手を取られる天皇陛下

退位礼正殿の儀 皇后さまのお手を取られる天皇陛下

そして!

天皇陛下は松の間を退出する時にくるりと皆の前を向き、一礼をなさったのです。
一瞬、ちょっと不思議な気がしてアッと思いましたが、やはりこれは異例のことだったのですね。

退位礼正殿の儀 一礼なさる天皇陛下

退位礼正殿の儀 一礼なさる天皇陛下

本当に平成が終わってしまったことを、最初に実感する出来事でした。

これでご公務は一切行わず、お姿を拝見することもほとんどなくなるのかもしれませんが、おそらくまだまだお忙しくされてしまうのではないでしょうか。

新しい天皇陛下の邪魔をしてはいけないし、どちらが天皇かわからないようなことは避けなければならないとして行動を共にすることも避けられるようですが、国民を思うお二人はひっそりと、色々なさるのではないかと思うのです。

上皇さまと上皇后さまは5月1日以降、全ての公務から退かれる。象徴として新たに即位された天皇陛下や皇后さまとの「二重権威」を避けるためだが、行事への出席や公的な立場にある人との私的な面会など、上皇ご夫妻の活動がどこまで認められるかは不透明だ。憲政史上初となる上皇ご夫妻の活動は今後、模索が続くことになる。
2019/5/1 2:00日本経済新聞 電子版

お住まいも、このお疲れの上にお引越しかと心配しましたが、これは夏頃のようですね。

上皇ご夫妻は当面、現在の皇居に住み続け、2019年夏にも高輪皇族邸(東京・港)に移り、「仙洞仮御所」とされる。天皇ご一家が赤坂御用地から皇居に移った後、赤坂御所を改修して上皇ご夫妻が再び引っ越される。天皇ご一家の転居は20年春ごろを予定する。
仮住まいとなる仙洞仮御所には当初、運動や研究のための施設の新設も検討された。上皇ご夫妻の健康維持や、魚類学者でもある上皇さまの研究に使うことが目的だったが、転居にかかる費用を最小限にしたいとのご夫妻の意向を受けて見送られた。転居後、運動や研究のために皇居に通われる可能性もある。
2019/5/1 2:00日本経済新聞 電子版

お姿を拝することが少なくなるのは寂しいですが、何はともあれどうぞごゆっくりとお休みいただきたく思います。

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新天皇陛下、皇后陛下 ご即位おめでとうございます!

今日から「令和」です!
午前0時に皇太子さまが新しい天皇陛下に、雅子妃殿下が皇后にご即位されました。

あの皇太子さまが天皇陛下・・・

一番右が皇太子さま

一番右が皇太子さま

平成になった時もそう思いましたけど、なんとも信じられない思いです。
私もトシ取るはずだ・・・と思ってしまいます。

皇居へ移動するお車の中で新皇后さまは、明るい笑顔でお手を振られ、来る新しい時代への希望が弾けんばかりでしたが、この後の「即位後朝見の儀」では何かを覚悟なさったようなきりっとしたお顔に見えました。

本日5月1日、10時30分からは「剣璽等承継の儀」、11時10分「即位後朝見の儀」が皇居・宮殿「松の間」で行われ、新天皇陛下が「おことば」を述べられ、安倍晋三首相が国民代表の辞を述べられました。

即位後朝見の儀

即位後朝見の儀

即位後朝見の儀 新天皇陛下のおことば

即位後朝見の儀 新天皇陛下のおことば

即位後朝見の儀 退室なさる新天皇皇后両陛下

即位後朝見の儀 退室なさる新天皇皇后両陛下

前の天皇陛下のゆっくりと穏やかなお話やしぐさに慣れていたせいか、新天皇陛下の力強くはっきりとしたおことばやキレの良い動きに小さな驚きがあり、代替わりをしたんだなぁとあらためて思いました。

ピンと張りつめた空気が画面を通してこちらにも伝わり、思わず背筋が伸びました。

5月4日は新天皇陛下の即位を祝う一般参賀。
10連休の後半、またたくさんの人々が皇居に行かれるでしょうね。

一般参賀の風景

一般参賀の風景

なお、上皇陛下、上皇后陛下は一般参賀には出席されないとのことです。

「即位の礼正殿の儀」とパレード(「祝賀御列の儀」)は10月22日! 

楽しみですね!

平成の「即位礼正殿の儀」

平成の「即位礼正殿の儀」

平成の「即位礼正殿の儀」高御座(たかみくら)

平成の「即位礼正殿の儀」高御座(たかみくら)

平成の天皇即位パレード

平成のパレード「祝賀御列の儀」

ご即位にともなう行事は退位の礼と即位の礼、今の天皇陛下の呼び方は?次の皇太子さまは誰?もご覧下さい。

11月の「大嘗祭」はこれまた大変重要で大掛かりな儀式ですが、この儀式の様子はどこまで報道されるのでしょう。

新しい時代、新しい皇室。

平成の時代に開かれた皇室の扉は、きっと新しい天皇皇后両陛下によってまた新しい扉が開かれるのかもしれません。

雅子さまには厳しいバッシングもありましたが、英仏独の3か国語がご堪能な優秀な方、ご無理をなさらず雅子さまらしくいらして下さったら、と思います。

振り返れば美智子さまは昭和の混乱の中でご苦労をなさり、新しい「皇后像」を築いた超のつくスーパーウーマンでいらっしゃいました。

雅子さまはとかく美智子さまと比較されがちですが、美智子さまとはまた違った、時代に合った皇后さまにおなりになっていただきたいと思います。

外交官よりも皇太子妃を選んだ雅子さま

外交官よりも皇太子妃を選んだ雅子さま

安倍首相は国民代表の辞を、「ここに令和の御代の平安と皇室の弥栄(いやさか)をお祈り申し上げます」と結びました。

令和の御代の平安と皇室の弥栄。

本当に、天皇の御代が平和であること、皇室が久しく栄えることが何よりです。

新しい時代が人にやさしく大らかで明るい時代となりますように!!

天皇弥栄(すめらぎいやさか)!

天皇弥栄

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