霊感がないんですけど。霊感が強い人はご先祖様に会えるのかしら?

霊感が欲しい!
霊感が欲しい!

よく、「霊感」の強い人というような言い方をしますよね。
あなたに「霊感」はありますか?
私には全然ないようで、ちょっと残念です。

霊を信じないから霊感がないというのなら良いけれど
霊を信じているのに霊感がないのはちょっと残念に思います。
それにしても、そもそも「霊感」って何なのでしょうか?

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「霊感」って、そもそも何なの?

「霊感」を辞書で引くと

  • 神仏が示す霊妙な感応。
  • 神仏が乗り移ったようになる人間の超自然的な感覚。
  • 霊的なものを感じとる心の働き。
  • 突然ひらめく、すばらしい着想・考え。インスピレーション。
  • 霊的なものを感ずる不思議な感覚。インスピレーション。
  • 神仏の不思議な感応。霊応。

などが出てきます。

ん?
「インスピレーション」?

霊感って、インスピレーションのことなの?

「インスピレーション」を辞書で引くと

  • 創作・思考の過程で瞬間的に浮かぶ考え。ひらめき。霊感。
  • 直観的なひらめきや、瞬間的に思い浮かんだ着想。霊感。
  • 啓示,霊感ともいう。

う~~ん。
「霊感」と「インスピレーション」。
辞書では一緒になっちゃってる感じですが、
私的には、部分的にかぶってるけどちょっと違う、と思うんですけどね。

「霊感」には「霊」という字がある以上、
それはひたすら「霊的なものを感じ取る能力」であって、

「インスピレーション」は「突然ひらめく着想」。

ここには明確な違いがある、と思うんですけどね。

ただ、「霊感」にも「インスピレーション」にも「啓示」という
意味はありそうですよね。

何か常軌を越えた、超自然的なものを感じた時、
それは、何かを伝えたい、気付いて欲しい!という
”発信者”  の強い ”念” が 感じさせたのだ、と言う感じ。

「お告げ」というか。

「スピリチュアル」というとこれまたかなり広くなり過ぎちゃうけど
こちらのほうが「インスピレーション」よりも「霊感」に近いかな?

霊感がほしいって思うのはキケンなこと?

それにしてもちょっとくらいは「霊感」が欲しい私です。

霊感があれば、神棚や仏壇を拝んだり、
神社やお寺にお参りした時に何かを感じたり聞こえたり、
何かが見えたりするんじゃないかと思います。

何より、亡くなった愛する人たちにまた会えたりするんじゃないか
と思います。

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インターネットで「霊感がほしい」とググると たくさん出てきます。
霊感がほしい人、けっこういるんですね。

「霊感」は誰もが持っているけど気付かないだけ、
「霊感」は訓練?すれば身につくようになる、という話も多いです。

そして同時に、
見なくて良いものを見ますよ、とか
苦しい、つらい思いをしますよ、とか
霊感なんてないほうが幸せ、ないことに感謝しなさい、とか

ネガティブというか、霊感があったらしなくても良い苦労をすると
心配するご意見もたくさん出てきます。

かと思うと
霊能力とか超能力を身に付けたいと思う目的はなんだ?
本気で言っているのか?
その覚悟が出来ているのか?

とド迫力で迫ってくるものもあります。

ひぇ~~
い、いえいえっ!
そ、そんなに大それたことを考えているわけじゃなくて・・・

ご先祖様が身近に居るなら、ちょっとくらい実感してみたいな
と思っただけで・・・。す、すみませんっ!!

早々に退散(そのサイトから離れるってこと)。

なんかオカルトな世界に引きずり込まれそうな雰囲気。
霊感がほしい なんて言うとちょっとアブナイ人かと思われるのかも
しれませんねぇ。

霊感が強かったらご先祖様に会える?

亡くなった姑はとても霊感の強い人でした。

先に亡くなった姑の夫(私の舅)がよく姑の元へ来た?現れた?し、
色んな亡くなった人がたくさん、姑の元へ来るようでした。

「昨夜はおじいさん(自分の夫のこと)が来てねぇ」

とよく言っていました。

また、姑の部屋には小窓があって、カーテンを付けていましたが
その小窓から童(わらべ)が遊びに来る、と言っていました。

初めて聞いた時は何の話かわからずきょとんとしてしまいましたよ。

「え? 誰が来るの?」

「子供たちだよ」

「どこの子?」

「どこの子か知らないけど何人も来て、ここで遊んでいくんだよ」

「その小窓から入って来るの?」

「うん、そうだよ」

「どんな子たちなの?」

「着物を着た、小さな子たちだよ」

「・・・・・・へぇぇ・・・」

昔々の子供たちなのかな?
「子連れ狼」の「大五郎」(古っ!)みたいなのを想像しました。

姑の所には他にも色々な人が訪ねて(?)来たようでした。

誰か来ている時に私を呼んでくれたらいいのに。

と思いましたが、たぶんそれは全くお門違いな希望で、
姑が独りでいるからこそ現れるんでしょうね。

姑の昔からの友人が亡くなった時は
その友人が姑に挨拶に来たそうです。

次の日、我が家に訃報が届くと姑は
「ああ、やっぱりそうだったんだ、昨夜来たんだよ」

と言うのです。

誰が来ても、話はしないようなんですよね。
あちらからも何も言わず、こちらからも何も言わない
無言の世界みたいです。

もしかしたら会話をしているのかも知れないけど
姑からは会話したというような話を聞いたことがありません。

忘れちゃうのか、言いたくないのか、ホントに無言の世界なのか
それはわかりませんでした。

姑にとっては亡くなった人がやってくるのは特別なことではなく
あたりまえのことなのか、ごく普通に言うのですよ。

例えば何かの話の中で、

「ああ、そういえばこの前おじいさんが来た時に
何か心配そうだったけど、きっとそのことを心配していたんだね」

とか、

朝起きてきて

「昨夜は子供たちがいつまでも遊んでたからあまり眠れなかったよ」

とか。

夫はもう慣れたもんで、
ああそうなの?とか、ふ~~ん とか適当に相槌打って。

ちなみに夫にはまったく霊感はありません。
夫の兄は姑と同じくらい色んなことを感じるタイプのようですが。

これ(霊感)って、遺伝なんでしょうかねぇ?

幽霊とか霊魂とかお化けとか遇ったことないけど
わりと信じている私としては、姑の体験はとても興味深い話でしたが
それでもやはり、
そんなことを聞いた最初の頃はなんだか気持ち悪くて怖いし、
背中がゾクっとしたものです。

姑は怖くないのかな?
怖くないんでしょうねぇ。

で、そのうち慣れてくると羨ましいな、と思うようになりました。

だって、
普通は亡くなってしまったら二度と会えないのに会えるんですよ?

そりゃあ、こっちが会いたい時に都合よくは会えないみたいだけど。

羨ましいな、と思うようになって、日常的にそんな話を聞いていると
なんだかこう、普通のことに思えてきたんですよね。

死んじゃっても魂は残るんだなぁ。

生前の姿を借りて現れるのかなぁ?

私の所にもおじいちゃんやおばあちゃんが会いに来てくれないかなぁ。

もし夫が先に逝ったら、私に会いに来るのかなぁ。

私が死んだら、絶対みんなに会いに来ようっと。

なーんてことを思うんですよねぇ。

それなのに、私には何も見えないし感じない。
つまんない。

姑は、そういうことがリアルにあるからなのか
神棚も仏壇もそれはそれはマメに、まじめにきちんとお努めを
します。

毎日丁寧にお世話して、一生懸命拝んでるし、
年季行事はとても大事にしているので、一年中けっこう忙しい。

けど、神道や仏教のことを熱心に勉強するとかではないんですよ。

神社の祭神が何かとか、お寺の宗派やご本尊が何だとか、
そんなことはあまり気にしてない。
というか、たぶんあんまり知らないと思います^^

無宗教ではないけどどっぷりつかってもいない、
でも神事や仏事は大事。

日本人のお手本のような人ですね。
「日本人の国民性調査」にみるご先祖様観が面白いです。

神様や仏様が身近な存在だから熱心なのか

熱心だからご先祖様たちが遊びに(?)来るのかな。

それはどっちなんだろう?
私にはわかりません。

私ももっと熱心に拝んで、神棚も仏壇ももっと大事にしたら
霊感が備わるのだろうか??

でも、夫なんて姑から生まれたし
私より長く神様仏様と付き合っているのに霊感ゼロですけどね。

あ~~
ちょっとだけ、霊感欲しいなぁ!

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