お年玉の相場が気になるけど、大人の事情もあるしね・・・

お年玉の相場は?
お年玉の相場は?

お年玉の相場はゆるやかに上昇しているものの、
バブル時代をピークに上がったり下がったりしています。
あげる相手は孫、もらった人は祖父母、がダントツ1位。

お年玉の相場も気になるし、どうせなら喜んでもらいたい。
でもあげる人数が多いと結構大変ですよね。
大人の事情も色々あるし。 お年玉、どうしてます?

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お年玉の相場をとりあえずチェック

お年玉に悩む季節がやってきました。

今度のお正月にお年玉をあげる予定はありますか?

お年玉の由来や意味がわかるとなお、やはりあげたいと思うのだけど
問題は金額ですよねぇ。

もらう側の子供時代はうれしかったけど、
あげる側になると、これがなかなか悩ましい。
世間の相場が気になりますね。

小さなお子さんの場合、あげるとすると
3歳くらいまでは「親に渡すので」、お金にしても品物にしても
かえって高額になる と感じている人が多いようです。

幼児には 500円玉1つ が多いですね。
硬貨の方がお金だとわかりやすく、キャラクターのポチ袋などで
あげると喜ばれます。

このへんまではあげる側も、悩みながらも楽しそうですが
モンダイは「学校へ行く年頃の子供たち」ですね~。

子を持つ親御さんに聞いたアンケート

「お年玉はあげません」という方もけっこういらっしゃいますね。

ベルメゾンデッセ調べ(2016年11月〜12月)

質問:お正月にお年玉を上げる予定はありますか?

は い いいえ
21.5% 78.5%

質問:あげる金額はどれくらいですか?

学年 金額
0歳 お金ではなく品物で
1歳〜2歳 1,000円未満
3歳〜5歳(幼稚園) 1,000円未満
小学校低学年 1,000~3,000円
小学校中学年 2,000~5,000円
小学校高学年 3,000~5,000円
中学生 3,000~5,000円
高校生 5,000~10,000円
大学生 10,000円〜

小・中学生の子供たちに聞いたアンケート

お正月は子供のほうがお金持ちですね!

バンダイこどもアンケートレポート(2017年1月)

質問:もらったお年玉の総額はいくらですか?(平均値)

全  体 小学校低学年 小学校低学年 小学校低学年 中 学 生
25,711円 19,473円 22,810円 25,223円 32,130円

何人からもらいましたか? の質問では、小学生、中学生とも5人が一番。

質問:誰からもらいましたか?

祖 父 母 おじ・おば 父 母
93.4% 74.3% 65.6%

自分の子にはお年玉をあげないのはわりと普通?

自分の子供が乳幼児である場合はお金をあげるほうが
不思議というか、まぁ、必要はないかな、と思いますが

上の小中学生の 誰からもらった? の質問に対し
「父母」と答えた子は65.6% なんですよね。

つまりこのアンケートに答えた子供のうち34.4%の子が
親からはお年玉をもらっていない、ということになりますね。

理由は様々でしょうし、そういう方針だとする親御さんも
いらっしゃるでしょう。

でもやはり、子育て真っ最中のお父さんお母さんはホントに大変!
なんだと思うのですよ。

自分の子にあげないといっても親戚の子にはあげなくちゃですし。
おじ・おばからもらった子は74.3%なんですから!

親戚の中ではお互いの子供にはあげるけど、
自分の子のお年玉はおじいちゃん・おばあちゃんにお任せしておこう、
といったところでしょうか。

使いみちのダントツ1位は「貯金」の現代っ子お年玉事情

バンダイこどもアンケートレポート(2017年1月)

質問:お年玉を何に使いましたか?

1位 貯金 39.2%
2位 お菓子・ジュースなど飲食物 29.1%
3位 ゲーム機、ゲームソフト 28.3%
4位 文具・雑貨 23.9%
5位 おもちゃ・カードゲーム 22.6%

なんと全体の4割近い子どもたちがお年玉は貯金するんですね。
私の頃とは大違い!

私の頃 というより、私とは大違い!と言うのが正しいかしら?
でも、私の子供時代は少なくとも貯金が1位ではなかったと思います。

バブル以後に産まれた世代は欲がなくて堅実だというけれど、
子供がお年玉をもらって即貯金!というはなんとも頼もしいですね!

でも、なんだかね。

頼もしいけれども寂しいようなそんな気がしてしまいます、
昭和育ちのおばさんとしては。

ただ、この中には親が預かって貯金をしているというのも入ります。

子供がもらったお年玉の一部、または全部を親が預かるのは
全体の66.2%で、そのうちの92.4%が貯金をしていると答えています。

貯金したお年玉を、親は手をつけずに済めば良いですよねぇ。
ウチは、私が子供の頃は「半分は親のもの」といって取り上げられ、
貯金する間もなく生活費に組み込まれていましたから。
それも今となってはなつかしい、良い思い出ですが。

いずれにしても
大切なお金使い方を考える機会を与えてくれるお年玉です。

貯金もよし、ハデにぱ〜〜っと使うもよし、
子供たちがきちんとお金に向き合うための良い教材になったら
良いですね。

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