嫁のお正月の過ごし方。お互いの実家にはいつ行くの?

お正月帰省する?
お正月帰省する?

「嫁」を頑張ってるあなた!お正月をどのようにお過ごしですか?
お互いの実家への帰省、どうしてますか?
えっ?どちらにも帰らない? まあうらやましい!

結婚するまではお正月って楽しいものだったのに
結婚した途端に年末年始が苦痛になっちゃったのはなぜ?
そりゃもちろん、「嫁」になっちゃったからですよね。

スポンサーリンク

嫁にとって「お正月」は戦いだ!

既婚男女1,000人に対するある調査で、
結婚してから年末年始の過ごし方が変わったと答えた人は
夫6割、妻7割だったそうです。

また、既婚男女862名を対象にした別の調査では
妻の実家に帰省するのは気が重い と答えた人2割、
夫の実家に帰省するのは気が重い と答えた人5割
だったそうです。

まぁ、そうでしょうねぇ。 という感じな結果ですね。

帰省のタイミングは
例えばゴールデンウィークとか子供の夏休みとか、
お正月ばかりではないけれどやはりお正月の帰省は大問題です。

夫婦と義実家にとって年末からお正月は、普段先送りしている問題が
一気に出る時ですからね。
嫁にとってお正月はその年を占う戦いだと言って良いかも知れません。

同居嫁のゆううつ

ウチの場合、結婚と同時に姑と同居でしたので(舅は結婚前に他界)
「夫の実家に行く」という問題はなかったけれど、
「私の実家に行く」問題はあったわけですね。

でも、ウチは本家で、しかも商売をしていましたから
話しあうとかモメる余地もなく

元日は夫の親族が集まる日。
3日はお墓参りに行く日。
4日から仕事。

と決まっていましたので、私の実家へは2日に日帰りで行く
しかないのでした。

ただ、姑も夫も、新年に私の実家へ挨拶に行くのは当然のこと
と考えていたようなので特に嫌な顔も文句もなく、それは救いでした。

私も、嫁に来てこの家の人になったのだから元日は家にいて当然と
思っていましたので、というか、それで仕方ないな、と思って
そこはあきらめてましたですけど。

それに夫側の親族がみんな来るので
年末は超忙しい思いをしてお正月の準備をするのですから。
忙しついでに元日にさっさと終わらせてもらったほうが良いですしね。

ここにも書きましたが、大晦日の夜中(元旦の未明)までかかって
おせちやらなにやら全部仕上げてひと通り台所の掃除まですれば
いくら若いったって、もうヘトヘトのクタクタです。

元日にみんなが来れば忙しいけど、料理さえ並べてしまえば
座っている時間は長いですから。

でもね、思いましたよ。
元日に、実家では母独りなんだな、
普段の日と違ってお正月なだけに寂しいだろうな、なんてね。

これが結婚というものかぁ・・・ なんてね。

10年くらいは同じように過ごしました、お正月。

姑の認知症が進んで入院し、数年後に他界するのですが、
入院したころには親族の親世代も弱ってくるし、
それぞれの家の子供たちも大きくなってそれぞれに忙しくなり
お正月の集まりも自然となくなりました。

それでも、姑が生きているうちは私の実家へ行くのは2日でしたね。

同居で大変なことはたくさんありましたが、
今思えば私など楽なほうだったんだ、とつくづく思います。

みなさん、本当にご苦労されていますよね。

1年1年、考えましょう

帰省って、特にお正月はホントに悩むでしょうね。

どちらの実家に、いつ、どのくらい滞在するのか。

普段離れて暮らしているとこういう時なおさら大変だと思います。

ただでさえ生まれた時代も環境も歳も違うのですから、
お正月の習慣もしきたりも考え方も、何もかもが違うでしょう。

そうでなくても男の方の親って、お正月には当然2人揃って帰ってくるもんだと
まるで太陽が東から昇ることのように 世界共通のお約束だと思ってる。

そうは言っても色々事情がありますしね。
距離の問題(地理的な距離だけでなく心の距離も)、経済的な問題、
仕事の都合、連休の日数、などなど・・・。

普段なら先延ばしにしても お正月 って、やはり特別ですから。
ムリを押して行くことにもなります。

こういう時のムリって、たいてい嫁のほうがムリするんですよね。

夫婦といったって、新婚時代はまだお互いを理解できないことが多いです。
どんなに恋愛期間が長くても結婚してみるとまた違いますからね。
見えなかったことが見えてくるし、違う一面も見るでしょう。


結婚していきなり、あるいは数年で
このお正月の(というか、義実家への帰省という)フクザツな嫁の心境を
言葉で説明しただけで分かれと言ったって、わかんないです、実際。

たかがお正月の帰省。

されど特別なお正月の帰省。

はじめが肝心、夫の実家を優先したらそれが続くから気をつけて、
なんて言う人もいますが、

結婚して30年、私は そんなことないよ、と言いたいですね。
夫婦も婚家も付き合いが浅いうちは窮屈だし面倒だし疲れるのはお互い様。

今年はどうする、って、1年1年考えれば良いと思うのです。
というか、そうして普段の生活も含めて、1年1年を積み上げてゆくことでしか
お互いを理解したり、家風になじむ、なじまないも判断できないと思います。

そのうち 解りあえたりあきらめたりしてこなれてゆきます。

ウチは今、姑もなくなって私の実家の母だけになりました。
一人が気楽、同居はしないと楽しげだった母もさすがに歳をとりました。

婚家との兼ね合いがなくなって気持ちは楽になりましたが、
親も歳を取れば心身ともに弱ってくるし、こうなると行きたいとか
行きたくないとかでなく、行かねばならないことにもなります。

親が歳をとるということはこっちも歳をとっているわけで。
なかなかしんどいこともあります。

夫も口には出さずとも、お正月に顔を見に行くか母が来るのはもちろん、
そろそろ同居も覚悟しておかないと、と思っているようです。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする