【お盆 記事の目次】

2018年のお盆は?
一般的には8月13日(月)から16日(木)までの4日間が多く、
東京や関東の一部では7月13日(金)から16日(月)です。
また、8月20日(月)前後や9月に行う場合もあります。

「お盆」の記事一覧です。 これで今年のお盆はバッチリです!

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お盆はいつからいつまで?

お盆は元々旧暦7月15日だったのが毎時6年に新暦に替わりその土地の風習、地域の産業や人々の暮らしや文化も影響し、一番ふさわしい時期、つまり”できる時にやる”ということで日付がバラバラになったのですね。

お盆とは?

お盆の供養の由来はお釈迦様の弟子・目蓮尊者の母のお話。お釈迦様は亡きあともなお苦しむ母を救う方法を目蓮尊者にさずけました。
地域や宗派、また家々によってお盆の習慣はさまざまに違いますが里帰りされるご先祖様をご供養するのがお盆。餓鬼道に苦しむ霊や無縁の霊をご供養する施餓鬼会は日付も特定されてなく別の法要ですがよく似た二つの法要がいつの間にか一緒にされるようになりました。
初盆は忌明け後初めて迎えるお盆のことで、法要もお盆の用意も少し特別にします。思わぬ来客もありますのでひと通り基本を覚えておくと良いでしょう。
お盆休みとお正月休みしかなかった奉公人の両方いっぺんに来たような嬉しさを表したという意味もありますが、お盆もお正月もやることがたくさんあってとても大変でその超多忙さを言った言葉でもあります。

お盆にすること

ご先祖様あっての私たち、特別なことをしなくても我が家の歴史と生かされている幸せに思いを馳せるそんな気持ちを持つだけでもご先祖様はとても喜んで下さると思います。
この現代にお盆の迎え火・送り火を昔通りにするのはなかなか困難ですが、やり方を変えたり代用品を使ったりしてもOKです。
お盆のお供えはご先祖様が我が家にお帰りになることを歓迎し、ゆっくりと過ごしていただくためのおもてなしです。基本はありますが現代の各家庭に合ったやり方にアレンジして良いのです。心を込めたおもてなしならご先祖様は喜んで下さいます。

お盆アイテム

おがらは、燃やすことで悪霊を祓い、周囲の空間を浄化するという意味が込められています。
ガマ科ガマ属多年草の抽水植物、ガマ。盆花としてお盆に欠かせないアイテムのひとつですが、爆発したり薬になったり食べちゃったり、面白くて万能な植物だったのです。
水の子は、我が家のご先祖様だけでなく、 すべての無縁の霊や餓鬼道に落ちた霊をご供養するものなのです。
お盆のみそはぎはきれいなお水とともに供え、この水にみそはぎの穂先を浸し、水の子やお供え物に振りかけ、お浄めをします。
精霊馬はご先祖様があの世とこの世を行き来するための乗り物です。速馬に乗って早く来ていただき、牛に乗ってゆっくりお戻りいただくというのが一般的ですが作り方も解釈も色々あるようです。
まこも(真菰)と、いこも(葦菰)はお盆の時にお供え物を置くために敷くゴザです。お釈迦様が真菰で編んだ寝床に病人を寝かせ治療を行ったといわれており、お盆には真菰の敷物をして「聖域を作る」という意味があるのです。
お盆にお供えするほおずきも他にお供えする野菜や果実と同様、お盆の時期にきれいに色づく夏が旬の植物です。日本人になじみ深く仏教とも縁の深いほおずきです。
盆棚(ぼんだな)は精霊棚(しょうりょうだな)施食棚(せじきだな)ともいい、お仏壇からお位牌、三具足を移動しお供え物をする祭壇です。また、ご先祖様がお盆の期間そこに宿る(滞在する)聖域でもあります。出来る範囲で心を込めておもてなしをする場所です。
盆提灯は故人の霊が迷うことなくお帰りになるための目印であり、帰って来られた故人の霊が滞在している証しです。暮らしに合わせてサイズも種類も色々、買い換えるのも楽しみのひとつです。
蓮(はす)と睡蓮(すいれん)を総称して蓮華(れんげ)といいます。蓮と睡蓮はよく似ていますが、まったく別のもので、日本の仏教では睡蓮は特に蓮を指すものとして定着したようです。
精進料理の起源には厳密に野菜だけにこだわらないという考え方がありました。生命に感謝し、自然の恵みに感謝し、大切にいただく、ということが本来であり、最も大切なことなのです。

大文字焼(だいもんじやき・五山送り火)

五山送り火、京都盆地の山々に浮かぶ「文字」は6つです。「大」「妙」「法」「舟形」「左大文字」「鳥居形」。この6つの送り火はすべてがある時一斉に始まったわけではなく、6つの文字それぞれの起源や文字の意味は諸説あって確かなところは誰にもわかりません。

お盆の行事

盆踊りは仏教行事である「踊り念仏」が源流です。元々はお盆とは関係のない信仰行事でしたが時代とともに芸能の要素が強くなったり地域・民族の風習とも融合されて、お盆の終わりにご先祖様があの世へお戻りになるのをお送りする行事へと変化していったようです。
夏と言えば花火。お盆と言えばお祭りと花火。 日本全国の行ってみたい花火大会がたくさんあります。 7月から10月まで花火大会目白押し!有名...

お盆あれこれ

日本には古くから”心付け”という相手に伝えたい思いをお金に託す上手なやり方がありますがお盆玉もそのひとつと考えれば商魂たくましい!とばかり思わずノッてみるのも良いのかも。

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